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今回のタイムアタックがどれ位速いのか?
気象条件、路面温度は異なるので正確な比較はできませんが、
過去にスポーツランド菅生でロケを行った
ベストモータリング2001年6月号と比較してみました。
@NISMO R-TUNE(R34GTR)/1分38秒622
AR34GTR/1分39秒751
BランエボZRS/1分40秒227
C996ターボ/1分40秒538
D360MODENA/1分41秒554
ENSX S-ZERO/1分42秒492
FRX-7 RZ/1分43秒056
Gインプレッサ/1分43秒479
HコルベットZ51/1分44秒853 |
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スターティンググリッドに並べます。
今回グリッドは純粋にタイム順です。
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ポールポジションは1分38秒604のF50。 |
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事前に服部氏用にステアリングとシートポジションを調節しておきました。 |
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予選2番手には996GT2が1分39秒788で続きます。 |
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そしてナント3番手(ランボファンの皆様スミマセン)にはMurcielagoが・・・。
伊達にニュルで鍛えてはいません。
タイムは1分39秒795 |
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4番手にはNSX-Rが1分40秒561
5番手にはGemballa GT500が1分42秒186
6番手にはCarerra4Sが1分43秒390
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今回はローリングスタートの為、事前にコメントを取ります。 |
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ベスモの裏舞台がいかに大変かおわかりでしょうか? |
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これから通称“引っ張り”といってカメラカーを先頭に撮影をします。
その為、ムルシーを先頭にします。 |
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カメラカーのインプレッサ。リアゲートを取り外してあります。
ヘルメットを被ったカメラマンがトランクルームに固定され、
命がけで撮影します。
(落ちると後続の車に轢かれます) |
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さてカメラカーと今回のペースカー、
80スープラがピットインしバトルがスタートします。 |
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1コーナーに突入する6台。
結構、冷や冷やモンです (>.<) |
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オープニングラップはF50が996GT2を若干引き離して帰って来ました。
2周目、NSX-Rとムルシーが激しいバトルを展開!! |
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ファイナルラップ。
菅生の最終コーナーからストレートに続く上りを
F50が駈け上がってきました (^o^)//"""
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