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2000年12月21日 ベストモータリングのロケに潜入しました。 |
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久々に行われるチャンピオンズバトル。 正に無差別な戦いです。 |
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フェラーリはF40改が参戦しました。 |
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エンジンはノーマルですが、タービンがRX5。 マネージメントはモーテックです。 ナンバー付きですがエアージャッキまで装備されています。 |
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この日の為にFISCOでテストまで行って来たようです。 |
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調子はイマイチのようでした。 |
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ARTAからはFポンマシン。 |
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そしてGT500のNSX |
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筑波にFポンマシンは・・・・・。 |
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NSXは1999年型。 |
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1年落ちとはいえ箱最強のマシンです。 |
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何秒出るのでしょうか? |
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GT300からは993GT2。 |
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これも何秒出るか楽しみです。 |
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S耐から34GTR。 |
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そしてランエボ。 |
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国産のチューンドカーはマインズの34GTR |
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ベスモでキャンギャルを使うのも珍しいです。 |
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ウォームアツプが行われました。 F40はモーテックが仇となりエンジンが不調。 6000回転までしか回らない状態でなんとか1分2秒台。 |
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表紙の撮影をします。 |
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そして引っ張りでの撮影。 |
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その後、フォーメーションラップ開始 |
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スタート直後の1ヘア。 Fポンは既に見えません。 |
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2周目。 GT500NSX GT300ポルシェ マインズ34GTR S耐ランエボ S耐GTR F40 Fポン(ハンデ1周) の順 |
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NSXは54秒台。 他の各車は1分フラット前後で周回を重ねます。 |
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1周のハンデを背負ったFポンがF40に追いつきました。 |
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F40は結局GT300のポルシェ(これもフューエルポンプトラブル)を抜いてビリは免れました。 |
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F40は何とか1分フラットで走行してました。 完調の状態で走らせたいものです。 |
