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2000年FCRS最終戦が行われた筑波サーキツトに行って来ました。 |
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説明はいらないでしょう。 自動車評論家、清水 草一氏の512TR。 タイムは1'09.978でクラス1位でした。 |
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副理事の348ts。 タイムは1'12.942でクラス3位でした。 |
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OさんのF355GTS。 タイムは1'10.746でクラス2位でした。 |
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TAKUさんの348tb。 タイムは1'19.240でクラス7位でした |
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456EVOさんの456GT。 タイムは1'15.504でクラス6位でした |
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ご存知、某ショップのスーパー328GTS。 ドライバーは雑誌Gの編集部員兼GTドライバーのYM氏。 タイムは1'08.686でクラス1位。 |
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一馬さんの328GTS。 タイムは1'11.524でクラス2位。 |
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Oさんのtestarossa。 タイムは1'14.112でクラス5位。 |
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Nさんの328GTS。 タイムは1'16.493でクラス4位。 |
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Fさんの308GTB。 残念ながらトラブルで計測不能でした。 |
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Kさんの328GTS。 タイムは1'15.123でしたがレギュレーションで禁止されている、 Sタイヤを装着していたのと、2回目のアタックでエントリードライバーではない人に ドライブさせた為、失格となってしまいました。 |
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2回目の参考タイム1'10.960 |
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各コーナーではフェラーリ同士の熱いバトルが展開されました。 |
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ただ基本的にはタイムアタックなのでインを被せたり無謀な ブロック等はありません。 |
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各自、水温、油温を見ながらペースをコントロールし、 クリアーラップを見つけてタイムアタックします。 |
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事故もなく無事終了。 |
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エリートエステさん、撮影&レポートお疲れ様でした。 |
