|
2004年06月23日
掟破りのフェラーリ・ドリ練part5に参加しました。 |
|
今回は筑波サーキットジムカーナ場で開催された為、
守谷SAに仲間達と集合しました。 |
|
谷和原ICで下りて筑波サーキットを目指します。 |
|
途中のコンビニで、 |
|
山賊というデカイおにぎりを買いました。
F50のウイングは丁度イイ?テーブルになります。
(決して良い子はマネしないように!!!!!!!!!!) |
|
ジムカーナ場の鍵を守衛さんにもらいゲートを開けます。 |
|
ジムカーナ場のパドックに到着。 |
|
仲間達と一緒にパイロンを並べます。 |
|
試走しましたがなかなかイイ感じです。 |
|
今回はドリフトの師匠2人が欠席の為、私は何故か?教える?方になってしまいました。 |
|
まぁ教えられる程の腕ではありませんが、頑張ります。 |
|
仲間が休んでいる合間にF50をドリフトさせてみました。 |
|
重ステなのでステアリング操作がシビアです。 |
|
でもF355に比べると横になってからのコントロール性はこちらの方が上です。 |
|
今日はドライ路面なので長い時間ドリフトを続けるとタイヤブローの危険性がありますので、あまりしつこくはできません。 |
|
段々F50に慣れてきました。
ポイントはステアリングをしっかり握る事です。 |
|
F50ってコーナリングの限界が355より高いです。
タイヤではなくてメカニカルグリップが異常に高いのです。
|
|
355よりも旋回スピードが速いので、より繊細なアクセルワークとステアリング操作が必要です。
|
|
気温30℃、路面温度40℃以上ですが、水温、油温、油圧は正常でした。
←動画はこちらをクリック |
|
但し、タイヤ(P-ZERO)にはちょっと辛かったです。 |
|
次のページに続きます。 |